身近な人の行動原理がわからない。
こちらの真意をくみとってもらえず、すれ違う。
どなたも人間関係の悩みを持っていると思います。
他人なら離れれば済むかもしれませんが、配偶者や子ども、親類、親友など近しい人ほど替えがききません。
たいへきは武道でいう構えのようなもの。
たいへきを知れば相手の思考回路に合わせて伝えやすい伝え方ができます。
誤解なく伝えられると相手も自分も安心です。
複雑に見えがちで未だ未完成と言われるたいへきを、ヒト認知、情動などの最新の見地を取り入れ体系化!
今までなんとなくや天性の感覚で済まされてきた分野を初めて言語化しました。
さらに一般論で終わりがちなたいへきを実生活で役立てるように、ワークも用意しました。
(こちらは有料コースになります)
まずは自分の一番発火しているたいへきを理解し、やりがちな失敗を回避できるようにします。
その後、目指すところは、場面と目的に合わせて臨機応変にたいへきを活用し人付き合いを円滑にしつつ自分の目的を果たします。
それができれば苦労はしない。
しかし、それができるためのツールは実は近くにあったのです。
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・もうたいへきは使えるよ!というかたはこちら。(一覧表と取説があります)
・たいへきって何?という方はこちら。
腕試しはこちら。
日常生活でたいへきを使うということは、たいへきを持って旅に出るようなものです。
たいへきは10種ありますね?
なので、ちゃんと10種持っていることを確認してから、旅に出ましょう!
(あわてんぼうで10種持たずに出発しても良いですが、機を見て戻ってきてくださいね)
出発前の持ち物検査はこちら。
他に、ちゃんと使えているかのテスト(仮免)、使いこなせているかのテスト(卒検)があります。